2019年9月18日投稿
「なぜ米$は種類が多いのに使いにくいのか」リクエスト★★★★
アメリカドルは紙幣が1、5、10、20、50、100ドルの6種類。硬貨は1、5、10、25、50、100セント(=$1)の6種類。実際にショッピングでよく使われるのは$20以下の紙幣がほとんど。$50、$100の高額紙幣があまり流通していないのはニセ札が多く出回っていることもあるが、アメリカでは高額の買い物はクレジットカードで支払うのが一般的。そのため、高額紙幣を出すと入念なチェックを受けたりする。近年では小さな買い物でもカード払いを推奨されるほどのカード決済大国なので商品の値段設定も小銭や紙幣の現金で払うことが想定されていないから使いにくいのかもしれない。
「なぜ海外ではお釣りをキリよくしようとして小銭を出しても断られるのか」リクエスト★★★
海外がどこを指しているのかは不明だが、やはり近年はカードの支払いが主流になってきているので小銭で支払われると店側は溜まっていく一方で煩わしいからではないだろうか。国によってはセント等の端数のお釣りはくれない所もある。そもそも小銭を扱っていない所もある。
コメント:こういう「WHY」に答えてる風答えてないのよくないね。