2018年12月18日投稿
「なぜ人は生きるのか」リクエスト★★★
この命題に答えはないがヒントは見つけた。この問いは経済的・物質的に豊かな国の人々ほど、ひどい「空虚感」や「心のむなしさ」にさいなまれている人の数が増える傾向がある。人生において、このような命題が人の心を捉える時期は3つある、とも言われる。思春期、中年期および老年期である。思春期を経た者の多くは、その段階なりの解答を持つ。中年期には、若いころに「財産・地位・家族などを手に入れれば幸福になれるに違いない」と思い込み、いざそれらを手に入れてみると、まったく幸福という実感が無く、自分の人生に「大切な何か」が欠けている、という気がして仕方なくなる人が多い。老年期では「自分の存在は何かのため、または誰かのために必要であるか」という問いに充分確信をもって答えられなくなることから不安に思う人が多い。
「なぜうんちは食べられないのか」リクエスト★★★★
うんちに含まれる大腸菌は腸内にいれば無害だが他の場所に行けばそこで増殖し免疫反応が起き炎症が起こる。うんちを食べた時、腸以外の所に大腸菌が行くと肺なら肺炎がおこるし、膀胱なら膀胱炎になる。うんちは大腸菌だけでなく、腸内細菌の塊なので食べるとすると体に様々な悪影響が起こる。
コメント:温度差で風邪ひきそう。