2017年11月13日投稿
「なぜただ立っていると疲れるのか」★★★
人の筋肉はカラダの前と後ろで対になってついている筋肉を動かすと乳酸が溜まる。歩いていると筋肉を動かし続けるので、血の巡りもよくなり、血流に乗せて乳酸を1箇所に留めず運ぶ事が出来る。反面、ただ立っているだけの場合は前後の筋肉は一定のバランスで引っ張り合って釣り合わせているだけなので(それでも引っ張り合うのでエネルギーは使っている)、乳酸はうまれるのにそれを流し去ってくれる血流が弱いため、疲労が溜まる。
「なぜSPIを受けるのか」★★
足切りのため。知的能力の審査のため。性格診断のため。など答えは一概には定められない。SPIの対策を怠らない事を結果で見せることで努力が出来る人かどうかを見ているのか。はたまた点数至上主義なのか。
コメント:この時期にはSPIの模擬試験とか受けてた。意識高いですね。しかし就活スタートの3年生の時には出遅れるという痛恨のミス。それじゃあ意味ないんだよ。