2017年7月19日投稿

「なぜ楽天は同じ商品でも値段が全然違う時があるのか」★★★

例えれば楽天は楽天という市場でものを売りたいという人(会社)から家賃を取って、たくさんのお店の集合体になっている。だから会社によって価格の設定が異なるのは当たり前とのこと。元値10000円のサンダルを定価で売っているところもあれば4900円で売っているところもあった。私はありがたく4900円の方で買った。会社の経営戦略によるところが大きく反映された結果である。

「なぜコッペパンはコッペパンというのか」★★★

ｓ実はフランスパンとコッペパンは同じ仲間。フランスパンには種類があり、一番長いものを「バケット」と呼ぶ。そのバケットよりも短いものを「バタール」と呼び、さらに短いものを「クッペ」と呼びます。この「クッペ」が訛って「コッペパン」になった。つまり短めの楕円形のパンは素材が何であれ「コッペパン」と呼ぶことが出来るようだ。

コメント:この時に買ったサンダルは濡れたまま放置していたら白カビが大量発生してしまったのだけど、アルコール消毒しながらガリガリ削ったら綺麗になったので今でも愛用しています。