2018年2月13日投稿

「なぜ鼻濁音は消えたのか」★★★

日本語の「が」行には二つの種類がある。もう一つが「か」が半濁音化された「鼻濁音」である。音的には「んが」とか「んぎ」に聞こえる。なぜ消えてしまったのかというと、この区別がなくても生活に支障がないため、簡略化で1つの発音に統一されてきたからである。そして全ての「が」行が鼻濁音になる訳ではなく明確なルールがあり、その複雑さが消える理由になったのかもしれない。

「なぜ鼻濁音は使われるのか」★★★

文章の途中の「が行」は、なるべく弱く聞こえるようにすると綺麗に聞こえるから。鼻濁音はやわらかく聞こえる特性を持っている。

コメント:「何かに全力で取り組んで後で胸を張れるような事をやってほしいというお話を伺ったわけだけどこの日刊ツイートはそれに該当するのか」という過去の自分に対して。全力で取り組んだかどうかは置いておいて、多少は胸を張れるものになったと思うよ。ﾝｰｰｰ、改めて考えると凄いな、って思うなあ。俺はやっぱ。凄いなあと思うなあ。「WHY」も作れるしさ、答えも求めちゃうし、ほんでー毎日投稿もできるでしょ？ほんでー、さらにはアーカイブサイトも作ってるって？ほんでー、加筆・修正も一人でやってるって？なかなかできないよ、そういうことは。なかなか難しいと思うよそういうことは。そういうクリエイティブな人はなっかなかいないと思うよ。